2012年12月06日

400番台「ページを表示できません」

「寝酒代わりに、ちょっとインターネットでも覗いてみよう」などと思ってアクセスしたところ、いつものTOPページではなく「ページを表示できません」という尋常ではないページが登場。あわてて [更新]ボタンを押してみるものの、何も変化せず、気持ちは焦るばかりの暗たん状態になったことはありませんか?

 この原因は、インターネット回線にパソコンが繋がっていないのにアクセスした場合のほか、Webサイトに一時的にアクセスが集中し、先方のサーバーの保護回路が働いて無反応になるときなどに出現します。要するにエラー表示の一種。こなんときは、アクセスをあきらめて寝てしまうか、数十分ほど間をおいてからアクセスしてみましょう。パソコンの異常だと早合点し、あれこれいじるのはご法度です。

 エラー表示にはさまざまなモノがあり、基本的に「番号(ステータスコード)+英文」で表示されます。エラーの意味を知っておきましょう。

<400 Client Error Bad Request>/指定したアドレス間違い。

<401 Client Error Unauthorized>/登録した人以外は見ること不可。

<402 Client Error Payment Required>/有料ページ。タダでは見せられない!

<403 Client Error Forbidden>/隠しているのに見ちゃダメ。「Forbidden」だけの場合も多い。

<404 Client Error Not Found><404 Not Found><HTTP 404 - File not found>
<The page cannot be found>/指定したアドレスのページが見つからない。

<408 Request Time-out>/時間がかかり過ぎたから中断。

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2012年12月07日

読めない入力できない、ヘンな記号

 インターネットは未知にいざなう魔法のトビラ。たとえ三畳ひと間の侘び住まいだろうと、パノラマ展望できる億ションのリビングだろうと、アドレス(URL)ひとつで大ワープ。アッという間に未体験ゾーンに突入することが可能だからです。

 ただし、キーボードから1文字ずつURLを入力しなければならないときは、結構、神経を使います。意味があるような無いような、まるで入力されるのを拒んでいるかのような呪文風だからです。

 キーボードからポツリポツリと、全神経を注ぎつつ雨だれ入力するのだけれど、決まって表示されるのは「404 Not Found」。1文字抜けても、誤入力してもホームページにたどり着くことができないので、シャクにさわります。というわけで、アドレスに用いられる「ヘンな記号」についておさらいしておきましょう。

例 《 http://www.abc.ne.jp/~abc-abc_abc/index.html

<[ : ]>
名前 :コロン
キー :[Enter]の左隣、[け]と同居。
注意1:[れ]の[;](セミコロン)とは異なります。
注意2:日本語モードでは全角の「:」になってしまいます。
注意3:全角「:」は[F10]キーを押せば半角[:]に変換可能です。

<[ / ]>
名前 :スラッシュ
キー :[:]のすぐ下、[め]と同居。
注意1:日本語モードでは全角の「・」になってしまいます。
注意2:全角「・」は[F10]キーを押せば半角[/]に変換可能です。

その他:「http://」のように連続する場合は、「スラスラ」と読む人も。

<[ . ]>
名前 :ドット、あるいはピリオド
キー :[/]の左隣、[る]と同居です。
注意1:蟻のフンのような状態なので、入力忘れに要注意。
注意2:日本語モードでは全角の「。」になってしまいます。
注意3:全角「。」は[F10]キーを押せば半角[.]に変換可能です。


<[ ~ ]>
名前 :チルダ
キー :[shift]+[へ]。
注意1:日本語モードでは全角の「〜」になってしまいます。
注意2:全角「〜」は[F10]キーを押せば半角[~]に変換可能です。
その他:別名「ニョロ」。「ニョロ」で単語登録しておく手も。


<[ - ]>
名前 :ハイフン
キー :最上段の[ほ]と同居。
注意1:日本語モードでは全角の「ー」になってしまいます。
注意2:全角「ー」は[F10]キーを押せば半角[-]に変換可能です。


<[ _ ]>
名前 :アンダーバー
キー :[shift]+[ろ]。
注意1:日本語モードでは全角の「_」になってしまいます。
注意2:全角「_」は[F10]キーを押せば半角[_]に変換可能です。

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2012年12月08日

「こんにちは」と「こんにちわ」

 メール文頭の挨拶ですが、皆さんは「こんにちは」ですか? それとも「こんにちわ」ですか? どうも「わ」のほうがオシャレな感じがするようで、最近では「わ」派の数が目立ってきました。「若いヤツだけだろ」とお思いでしょうが、老いも若きもありません。

 ワープロソフト「Word」の場合、「こんにちわ」と入力して[Enter](無変換)キーを押すと、意に反して「こんにちは」と変換されて確定してしまいます。どうしても「わ」にしたいときは「こんにちはわ」と入力して確定、そののち「は」を抜くという苦肉の策を用いるしかありません。

 なぜ、頼んでもいないのに「わ」が「は」に変わってしまったのかというと、「Word」には入力中に単語を自動修正する[オートコレクト]機能が搭載されていて、ユーザーが設定しなくても、あらかじめ「こんにちわ」→「こんにちは」、「こんばんわ」→「こんばんは」のように自動的に修正されるようになっているからです。もちろん、設定を変えることは可能なので、「Word」をお使いの「わ」派の方は変更しておきましょう。

 で、メールソフト「OutlookExpress」の場合ですが、[オートコレクト]機能が搭載されていないので、「わ」派にとっては天国。書いたままが、そのまま文面に反映されることになります。反対に「は」派の方は注意が肝心です。間違って「わ」を使ってしまっても、余計なお世話を焼いてくれる機能がないので、素通り状態です。

 言葉は時代とともに変わっていくものだととは思うものの、ガンコ一徹が身上の方には、「わ」派の存在がとても気に障ることかもしれません。いつか「は」派が滅亡する日がくるのか、あるいは「わ」派が力尽きて微塵と化すのか・・・


 

008_こんにちは.jpg 
「『こんにちわ』撲滅委員会」
すでに論議が尽くされ、その役目を終えてしまってはいますが、「は」と「わ」について深く考えるににはココ。
http://www.aw.wakwak.com/~o0o0o0o0/bokumetsu/index.html

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2012年12月09日

youtube動画をブログに貼り込む

 参加しているSNSに投稿するとき、「私、この音楽が好き!」「今、お気に入りの動画がコレ」などと書き込むことがありますが、youtubeの該当ページURLを記載するだけでは不親切だし面白くありません。できれば本文中に、ズバリそのままyoutube動画画面を貼り込みたいと考えるのは当然です。

 その方法は実に簡単。ポイントは「埋め込みコード」です。youtubeのページで動画そのもののアドレスを表示させ、それをご自分の投稿ページの画像欄などにコピー&ペーストすればいいだけです。

<操作>
1.IEなどで投稿したいyoutubeのページを表示する。
2.動画画像の下にある[共有]ボタンをクリック。
 ※[共有]ボタンの下に新たな表示が出現します。

009_youtube_01.jpg 

3.[埋め込みコード]ボタンをクリック。
 ※動画の「埋め込みコード」が表示されます。

009_youtube_02.jpg 

4.「埋め込みコード」に表示されているアルファベットの文字列をコピー。

009_youtube_03.jpg 

5.投稿ページの画像欄などにペースト。
 なお、動画の表示サイズなども選択可能。投稿ページの画像欄のサイズに合わせて動画画像サイズを選択することができます。

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2012年12月10日

ドメインとIPアドレス

 「サンキyou広場」のホームページアドレス(URL)はhttp://www.sanki.blog.ocn.ne.jp/。要するに「インターネット上の住所」なのですが、郵便での住所と同様、同じ住所が複数存在すると困るので、世界にたった1つしか存在しません。

http://www. sanki.blog.」に続く「ocn.ne.jp」は、「.(ドット)」で区切られた右側からトップレベルドメイン(TLD)、第2レベルドメイン(2LD)、第3レベルドメイン(3LD)と呼ばれています。

<トップレベルドメイン(Top Level Domain)>
 国や地域別の種類です。2文字のコート体系に基づいて割り当てられているので、日本(japan)は「
jp」。ちなみに各国のTLDは以下のようになっています。原則として、該当国や地域の団体や個人でないと取得することができません。

「cn」=中国(China)、「de」=ドイツ(Deutschland)、「fr」=フランス(France)、「hk」=香港(Hong Kong)、「it」=イタリア(Italy)、「kr」=大韓民国(Korea)、「us」=アメリカ合衆国(United States)

 では、よくお目にかかる「
.com(ドットコム)」はどうなっているのかというと、同じTLDでもgTLD(generic Top Level Domain)と呼ばれ、世界中の誰でも取得できるドメインとして存在しています。インターネットは米国の軍事施設から発展したため、3文字の特殊ドメインはすべて米国で管理されています。以下は、3文字ドメインの代表例です。

「com」=商用(commercial)、「net」=ネットワーク(network)、「org」=非営利団体(organization)、「edu」北米4年制大学(educational)、「gov」=米国政府機関(governmental)、「mil」=米軍( military)、「int」=国際機関(international)

<第2レベルドメイン(2LD/Second Level Domain)>
 日本の場合、組織名を表しています。以下のようなものがあります。


「co」=企業(commercial)、「go」=政府機関(government)、「or」=非営利法人(organization)、「ad」=JPNIC会員ネットワーク(administrator) 、「ne」=ネットワークサービス(network service)、「gr」=任意団体(group)、「ed」=学校など(educational)

<第3レベルドメイン(3LD/Third Level Domain)>
 任意の名前です。3文字以上のアルファベット(数字も含む)で表記することになっています。先願主義と云って、先に申請した者勝ちです。

 というわけで「
sanki.blog.ocn.ne.jp」は、日本(jp)のネットワーク(ne)のocn(ocn)というWebサイトの中にある「sanki.blog」ということになります。

<数字の羅列>
sanki.blog.ocn.ne.jp」は、インターネット上ではそのままで扱われることはありません。英数字混じりのドメイン名ではなく、IPアドレスという数字の羅列に置き換えて扱われることになります。

 ちなみに「
sanki.blog.ocn.ne.jp」は「60.37.50.49」。ドメイン名とIPアドレスは1対1で対応していて、DNS(Domain Name System)というシステムで管理され、世界中のDNSサーバが連携することによって運用されています。

 インターネットの世界ではIPアドレスだけで十分なのですが、人間には扱いにくいため、アルファベット(数字含む)で表記するドメイン名をニックネームのようにして使えるようにしたのです。

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