2013年01月26日

ニュースな日々(01) フリー百科事典『ウィキペディア』

 森羅万象、さまざまな事象を深く追求したいときは、とりあえずフリー百科事典『ウィキペディア』で概略を掴んでおこう。現在、日本語版に掲載されている記事は84万2388本。新聞やTVニュースに登場する語句などは簡単に探し出すことが可能です。

 執筆および編集作業は不特定多数のネットユーザーによって行なわれているので、ときには信憑性に欠ける記事内容に出くわすこともありますが、従来の書籍版百科事典とは異なり、情報の鮮度はバツグン。タイムリーな話題を追求するには、もっとも適した百科事典だと思われます。

 記事内容の検索方法は、Webサイト『メインページ – Wikipedia』で調べたいキーワードを入力するだけですが、面倒な場合は、ブラウザの「アドレスバー」に「(調べたい文字列) wiki」と入力すればOK。『ウィキペディア』の該当ページが表示されるか、あるいはキーワードが登場するサイトの一覧が表示されるからお気楽です。

 というわけで、一夜にして全国に名を売った高級料亭「船場吉兆」を調べてしました。「船場吉兆 wiki」です。

 ・・・過剰ともいえる採算重視の方針が仇となり、2007年に賞味期限切れや産地偽装問題が発覚し全店舗で営業を休止・・・2008年5月、客の食べ残し料理の使い回しが発覚・・・5月28日に大阪市保健所に飲食店の廃業届を提出・・・とありました。

「メインページ - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/

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『ウィキペディア』−「船場吉兆」の項。

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2013年01月27日

ニュースな日々(02) 自由気ままな百科事典『アンサイクロペディア』その1

 前日の『ウィキペディア』で「船場吉兆」の概略が判ったら、「食べ残し」と「手つかずのお料理」に関する話題の調査です。

『ウィキペディア』の記事内容は、どちらかと云えば「お堅い役所風の格式」を重んじているから感情的でお下品な内容は期待できませんが、自由気ままな百科事典『アンサイクロペディア』なら痛快無比の「歯に衣着せず的記事」が満載だから、事物の本質に迫るにはうってつけ。

 現在、日本語版に掲載されている記事は1万7256本ですが、いずれも、あまりの辛らつさにハラの皮がよじれてしまうかもしれません。

 で、「船場吉兆」。いきなり「かつて存在していた高級残飯料亭」だし、船場吉兆の看板イラストがリサイクルマーク風になっているから期待に胸膨らみます。

 ・・・船場吉兆は老舗の残飯料亭として知名度が高く、毎年多くの人々が訪れていた。中でもグルメと称される人々が口々に絶賛し、有名であった・・・高級残飯料亭の通称から分かるように、船場吉兆が提供する料理はすべて残飯である。客に提供する際に残飯を焼き直したり揚げ直したりすることで品質を保っている・・・残飯は一般的に「食事の食べ残し」と定義付けられているが、船場吉兆では「残されたお料理」としていた。これは、残されていた料理でも本質は料理に変わりない、というトートロジーの概念によって定義付けられたものである・・・飽食時代の贅沢なニーズに対応しきれなかったことから、2008年5月28日に廃業となった・・・とありました。

 最後の「理念の継承」には、以下のように書かれていました。

 船場吉兆が提唱した「料理のリサイクル」という概念は、現在でも多くの支持者によって脈々と受け継がれている。以下の企業は、船場吉兆の理念を忠実に受け継いだことで高い評価を受けた。

 赤福/不二家/ミートホープ/バードカフェ/ガイアスコープ

「メインページ - アンサイクロペディア」
http://ja.uncyclopedia.info/

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『アンサイクロペディア』−「船場吉兆」の項。

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2013年01月28日

ニュースな日々(03)  自由気ままな百科事典『アンサイクロペディア』その2

「船場吉兆」を『アンサイクロペディア』で調べましたが、最後の「理念の継承」に掲載されていた「赤福」が気になり、調査してみることにしました。「赤福」とは、一時、全国的に知れ渡った伊勢の「赤福餅」です。

「赤福」の項は、いきなり『赤福(あかふく)とは、餅を餡でくるんだ、もとい、期限切れ商品と中国産のもち米と小豆を嘘で包んだ伊勢(三重県)の土産菓子である。創業300年の伝統を誇り、全国的にも知名度はトップクラスである。キャッチコピーは「餡と無知は使いよう」』で始まるから笑っちゃいます。

 ちなみに『ウィキペディア』の「赤福餅」の項では、『赤福餅(あかふくもち)は、三重県伊勢市の和菓子屋赤福の商品』という淡々としたもの。『アンサイクロペディア』は自ら「誤りと嘘八百」であると公言してはいますが、真実と大きく乖離しているとは思えず、表現は過激なものの中身は真っ当といった感じです。

 でも、84万2388項目が収録されている『ウィキペディア』とくらべると、1万7256本の『アンサイクロペディア』は発展途上中。調べたい項目がヒットする確立が少ないのが残念ではあります。

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『アンサイクロペディア』−「赤福」の項。

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2013年01月29日

ニュースな日々(04) 2ちゃんねる系『痛いニュース(ノ∀`)』

 2ちゃんねる系の記事をまとめた『痛いニュース(ノ∀`)』は、新聞社系のニュースなどを元に全国津々浦々の方々が意見を書き込んでいるニュースサイト。

 情報の元となっているのは悪名(?)高き「2ちゃんねる」ですが、あの膨大なスケールとは大違いのコンパクトサイズ。大方の興味を惹くニュースだけを要領よくまとめてあり、それぞれのニュースには[2ちゃんねるの反応]、あるいはブログの機能を最大限に生かした[この記事のURL][Comments][TrackBack]にジャンプすることができるので実に便利。

 もちろん2ちゃんねる系だけあって、内容は「歯に衣着せず的」どころか「終末的抜歯状態」。ハラの皮がよじれすぎて、元に戻らなくなってしまうかもしれません。というわけで船場吉兆関連のニュースを調べてみました。

 ニュースタイトルは『船場吉兆の「食べ残し使い回し」、20年以上前から・・・ワサビはワサビ醤油に、焼き物は弁当に、うな丼はレンジでチン』。読売新聞の取材です。

 ・・・客が手をつけずに回収された銀ダラやハモ、牛肉などの焼き物を再び調理して提供していたほか、折り詰め弁当に入れることもあった・・・刺し身に使うワサビは、客がはしを付けた場合も回収してしょうゆに混ぜ、「ワサビじょうゆ」として別の料理に使っていた。うな丼は電子レンジで温め直したうえで器を替え、石焼きにする魚介類、フルーツゼリーなどはそのまま別の客に出すこともあった・・・とありました。

「痛いニュース(ノ∀`)」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/

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『2ちゃんねる 痛いニュース(ノ∀`)』−「船場吉兆」関連のページ。

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2013年01月30日

ニュースな日々(05) 面白いが基本『面白ネタ収集』

「面白い」を基本にネタ(ニュース)を集めているのがWebサイト「面白ネタ収集」。

 何が面白くて、何がそうでないのかはサイトを運営する方の主観ではありますが、掲載されている情報のほとんどが「面白い」ので閲覧してソンはなし。

 たとえば『ちりめんじゃこのソフトクリーム「じゃこソフト」を食べた』をクリックするとWebサイト「Rim's Page」にジャンプ。食べた場所の地図とお店の写真はもちろん、詳細な「じゃこソフト」の写真が掲載されていて、食した方の驚きが解説されています。

 情報・読み物・雑学「屁が臭いんですがどうすればいいですか」は、Webサイト『教えて!goo』にジャンプ。お悩みに対して、全国からの回答が寄せられているページを閲覧することができます。

 まるで屁にもならないネタかもしれませんが、「ほのぼの」度は満点。過激な事件事故のニュースばかりの毎日では滅入ってしまいますが、ココでひと休み。ニュースにはならないニュースかもしれませんが、なんだかトクした気分になれます。

「面白ネタ収集」
http://himazin.jp/

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『面白ネタ収集』のトップページ。白抜き文字のタイトルをクリックすると、該当するページにジャンプします。

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