2013年10月21日

星空のロマンチック(01) 本格的プラネタリウム「Stella Theater Lite」

 オリオン座流星群が観測ピークを迎えるのが10月21日夜。夜更けから明け方までが身頃らしいのですが、あいにく台風27号の接近で曇り空になりそう。

 そこで注目したいのがディスプレイをプラネタリウムに大変身させる「Stella Theater Lite」(フリーソフト)。いくら曇り空でも、これなら満点の満天。縄文人や弥生人が仰いでいた夜空を、そのまま再現可能です。

 うれしいことに「全世界1200地点の観測地が登録」されているから「世界中の任意の地点における、任意の時刻の星空」を見ることが出来ます。

 さらに、表示できるのは「全天の約6.5等までの約9300個の恒星と、主な恒星名」「すべてのメシエ天体を含む約250個の銀河・星雲・星団・流星群の放射点」「オリオン星雲、プレアデス星団、アンドロメダ銀河の画像」「太陽、月、惑星、準惑星」「月の満ち欠け」「全88の星座と星座絵」など。

 要するに、ロマンチックな気分に浸ることができるということです。

<Toxsoft Home Page>
http://www.toxsoft.com/

<Stella Theater Lite>
http://www.toxsoft.com/sswpro/lite.html
※ここからソフトをダウンロードします。

235-01_Stella Theater.jpg 
起動画面。全面表示にすればディスプレイがプラネタリウム。お部屋の照明を消して、しばしロマンチックな気分。

235-02_Stella Theater.jpg 
ツールバー[観測地]→[観測地の変更]で自宅のある場所を選択しておきましょう。以降は、選択した観測地の天体がリアルタイムで表示されます。

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2013年10月22日

星空のロマンチック(02) 夜空+オルゴール「stars-planets」

 その昔、渋谷「東急文化会館」の最上階にプラネタリウムがありました。「五島プラネタリウム」です。

 土曜日の夕方に「夜空のレコードコンサート」が開かれ、カップルに大人気。ふたり並んでリクライニングシートに寝転ぶと、頭上は満天の星。さらに、大型スピーカーから弦楽四重奏やビートルズなどが流れてくるから、幸せいっぱい胸いっぱい。

 残念ながら建物は消滅してしまったので、その代わりにパソコンで「夜空のコンサート」を実現です。

 利用するのは「stars-planets」(フリーソフト)。基本は充実した星空ソフトですが、BGMにオルゴールソフトが加わっているからロマンチックには最短距離。要するに、珠玉のオルゴールと星空のコラボレーションソフトというわけ。

 起動すると、無数の星が輝く夜空の表示とともに可愛らしいオルゴールサウンドが奏でられます。ソフトの解説には「各種自動運転」「立体軌道・3D視」「惑星レベルでの視点変更」「天体の自動追尾可」とあり、「全天空の約26万個の色彩付き恒星データと特定の時期の惑星、彗星、小惑星を算出し同時に天空上に表示」するらしいのですが、難しいことを考えなくても眺めているだけで十分。

 オルゴール音源はMIDI形式のファイル。65曲分のファイルが「music」フォルダに収録済み。それをランダムに演奏するのですが、いずれも心地よい癒しのサウンドだからリラックスしないはずはありません。

<転倒夢想庵へようこそ>
http://akiba.geocities.jp/tendomusoan/index.html

<stars-planets VECTOR>
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se297419.html
※VECTORからソフトをダウンロード

236-01_star planets.jpg 
[プログラムの部屋]にプラネタリウムソフト「stars-planets」の詳細があります。

236-02_star planets.jpg 
起動画面。各種の設定は左側に表示されている部分で行なうのですが、かなり難解。とりあえず「デモ」でOK。慣れてきたら、少しずつ設定を変えてみましょう。知らず知らずのうちに天体の知識が付いくるはずです。

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2013年10月23日

星空のロマンチック(03) 文句なしの超高機能「つるちゃんのプラネタリウム」

「つるちゃんのプラネタリウム」(フリーソフト)というネーミングから、お遊びソフトかなと思ったのですが、いやはや、起動したとたんに超本格的な天文シミュレーションソフトだということが分かり、つるちゃんゴメンとなってしまいます。

<作者による特長解説>
9つの図法により、星座、恒星、惑星の位置を表示して検索が可能。
ツールバーによる快適な画面操作。
青空や夕焼け、都会の夜空を再現。
太陽や月はもちろん、表示された全ての天体の出没時刻を計算。
黄道12星座の星座解説と神話を紹介。
流星群の情報や出現イメージを表示。
太陽系の様子を3次元シミュレート。
大昔や未来の星空をトレース。
別の惑星から見た星座や惑星の動きをシミュレート。
プラネタリウムの表示色などをあなた好みに変更可能。


 ところで、昼間は星が見えないけれど、見えないだけで、実は満天の星空。

「つるちゃんのプラネタリウム」は観測地点の時間と連動しているので、たとえ昼間だとしても、刻々と空の移り変わりを表示してくれるから見事。

<つるちゃんのプラネタリウム>
http://homepage2.nifty.com/turupura/
※天文ソフトのダウンロードとご購入

<つるちゃんのプラネタリウム VECTOR>
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se209486.html
※VECTORからソフトをダウンロード

237-01_つるちゃん.jpg 
起動画面。出来ないコトはないほど、あらゆる設定および操作が可能。フリーソフトとは思えません。

237-02_つるちゃん.jpg 
表示設定のダイアログ。あまりの細かさに目が回ります。

237-03_つるちゃん.jpg 
本日(10月23日)の東京における観測データ。

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2013年10月24日

星空のロマンチック(04) 「月齢カレンダー」で月の満ち欠けを見る

 月がとっても蒼くても、遠回りして帰る必要はありませんが、毎日の生活で「月の出没」「月の満ち欠け」など、月にかかわる身上を意識したことはありません。

 一体全体、どうなっているのか皆目判らないものの、それでも地球は回っているし、月だって同様。

 それぞれの周期が異なるから、地球から見た月の姿は一定ではなく、毎晩、ヘンシ〜ンを繰り返しています。そのヘンシ〜ンぶりをカレンダーにしてしまったのがカレンダーソフト「月齢カレンダー」(フリーソフト)。

 起動すると当月のカレンダー。「日にち」の欄に月齢に対応する「月のイラスト」が表示されるので、形の変化が一目瞭然です。もちろん、任意の「年」「月」を設定可能なので、「あの日あのとき」のお月さまを見ることができます。「月」「日付」「月齢」の色変更も可能です。

<Kazuo Nagai's Home Page>
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/
※[私の作成したFreeSoftです]の[天文ソフトのダウンロード]

238_月齢カレンダー.jpg 
起動画面。月の満ち欠けを「日にち」ごとに表示しただけなのですが、カレンダーのデザインとしても面白い。

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2013年10月25日

星空のロマンチック(05)  日出没、月出没時刻なら「月時計」

 時計ソフト「月時計」(フリーソフト)は「月出没」「月齢」に加え、「日出没の概略」を表示するディスクトップ上の時計。

 最初に起動した際に「言語の選択」と「観測地入力」を行なっておけば、あとは律儀に時を刻み続けます。

 前述のさまざまな情報は、すべて文字盤に要領良く色分けして表示されるから一目瞭然。

 月と太陽の出没時間を色分けして表示されるから、昼と夜の境い目を視覚的に把握することができます。

<Tommy's Home Page>
http://hp.vector.co.jp/authors/VA017019/
※[Download Page]最新版のダウンロード

239_月時計.jpg 
起動中。実サイズの500パーセントにしてあります。参考画像は12時間時計ですが、24時間時計に設定すると、色分けを見るだけで月と太陽のおおよそのお出没が判ります。右上の円形は月のおおよその状態。位置は、南中時刻を表しています。

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